電気ストーブの消費電力は?電気代が高いか計算してみた

そろそろ朝晩が寒くなってきたコタロです。
コタロは寒冷地に住んでいるので、そろそろ朝晩だけですが寒く感じるようになってきてストーブが必要になりそうです・・・

こういう冬の始まりや狭い範囲を温めるのに便利なのが電気ストーブですが、コタロも以前使っていて、どんなものかは十分理解しています。

今回は、電気ストーブの消費電力はどれくらいなのか、そして電気代は高いのか、実はきちんと計算すれば電気代は概ねわかるので、今回はコタロが実際に使った状況も考慮しつつ、計算してみました。

寒いのも嫌ですが、電気代が高いのも嫌ですからね( ̄▽ ̄;)

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電気ストーブの消費電力はどれくらい?

まずは電気ストーブの消費電力ですが、これは製品によって違うので一概には言えません。

ただ、一般的なサイズのものだと最大で800w〜1000w程度です。
大抵何段階か温度設定ができ、400w〜800wとか、500w〜1000wとかって書いてあります。

以前、コタロが使っていたのは2段階で調整できるタイプで、500wと1000wに切り替え可能なものでした。

足下だけ温める小型ものものなら、最大で400w前後というのもありますが、主流は800w程度のものでしょう。

製品によるのでなんとも言えませんが、大体足下だけの小型のタイプを最大パワーで使えば400w前後、一般的なサイズのものを最大で使えば800w〜1000wという感じだと思います。

では、このくらいの消費電力の電気ストーブを使うと、電気代はどのくらいになるのでしょうか。

電気ストーブの電気代は高い?

今回は一般的なサイズのものを最大パワー1000wで使った場合で計算してみます。

消費電力が1000wですから、計算は実に簡単。
各電力会社の契約プランを見て、1kwあたりの単価が書かれていると思います。

1000w=1kwですから、1000wの電気ストーブを1時間付けた場合の電気代がその単価です。

代表的な2社で実際の価格を計算してみます。

東京電力の場合

東京電力にも色々契約プランはありますが、一般的なのはスタンダードプランS,Lだと思います。

どちらも料金単価は一緒で、月間の電気使用量が最初の300kWhまで23円40銭。
300kWh超過分は30円02銭となっています。

冬ですから暖房に電力を使うと思いますので、300kwを超える前提で計算すると、1,000kwの暖房を最大パワーで1時間使った場合の電気代は約30円。

1日朝晩メインに4時間使ったとすると1日の電気代は約120円。
30日間使うと大体3,600円となります。

関西電力の場合

関西電力の場合も契約プランは沢山あるものの、一番契約件数が多いのは従量電灯Aでしょう。

15kWhから120kWhまでが19.76円、120kWhをこえ300kWhまでは26.19円。
そして300kWh超過分が29.94円となっています。

東京電力と値段はほぼ一緒で、1,000kwの電気ストーブを1時間最大パワーで使うと約30円。

1日4時間で約120円、それを1ヶ月使えば大体3,600円ということになります。

電気ストーブが高いと感じるかは使い方次第だが・・・

一般的な契約プランなら、どこの電力会社も似たような料金になると思います。
足下サイズの小さな電気ストーブや、大きなタイプでもパワーを落として使えば、400wほどになります。

なので、1ヶ月間で先ほどの計算の半分以下の電気料金、1,440円ほどとなります。

もし、400w程度のパワーで暖かさ十分感じられるのなら、そこまで高くないように思います。

ただし、オール電化の場合は気をつけなきゃいけません。
使う時間帯によりますが、昼間の電気料金が一般的なものよりも高いことがありますからね。

とはいえ、1日4時間程度の使用ならば、そこまで高くはないのかなと思いますが、やはり使い方次第です。

電気ストーブ1台では、中々部屋全体を温めるのは難しいですから、足下や背中など体の一部だけ温めるという使い方になると思います。

そうなると、家にいる時間が長ければ長いほど長時間使うことになるので、電気代も高くなります。

先ほどは1日4時間で計算しましたが、丸1日寝るとき以外使うとなれば、1日15時間程度は使うと思います。

そうなれば、1ヶ月間の電気代は13,500円とかなり割高。
もし、電気ストーブを使って電気代が気になるときは、1日の使用時間をなるべく少なくすることと、調整機能があるときは、パワーをできるだけ抑えて使うのが良いと思います。

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