サンタクロースは小学生低学年の時にはいないと思っていたコタロです( ´ ▽ ` )ノ
最近の子供はずいぶん知識もあるし大人びていますから、小学生低学年にはサンタクロースは実際居ないということは知っているかもしれません。
いつまでも夢を持ってて欲しいですが、居ないのが現実ですししょうがない。
ただ、その場合プレゼントはどうすれば良いのか悩むところ。
直接手渡すのか、サンタさんがいるふりをするのか・・・
今回は、コタロの小さい頃の経験から、こうすれば良いんじゃない?ということを記事にしてみたいと思います。
子供がサンタクロースはいないと気付いてしまった
コタロもそうでしたが、小学生になって1年生くらいの時はまだいると思っているんですが、2年生か3年生になると、友達の間でもサンタなんていないよ!という雰囲気になるんですよね。
なので、もうその頃にはサンタの存在は信じていないと思います。
気付いてしまうのは時間の問題なので、こればかりは仕方がありませんし、知ってしまった場合は無理にサンタはいると教える必要もないかと思います。
だって、親の言うこと信じて学校でサンタはいる!と言い張った場合、嘘つき呼ばわりされちゃうこともありますからね。
うまく誤魔化して、親はいるとは言ってないけど、実際はいるかもしれないしいないかもしれない、そんな感じに子供が思うようにしておくのが良いかもしれませんね。
んじゃ、その時プレゼントはどうするのかですが・・・
それでも子供へのプレゼントは寝ている間に枕元に
子供ははっきりとサンタはいないと理解している場合も、半信半疑の時も、やっぱり寝ている間に枕元に置いておくというのが良いと思います。
さすがに中学生になれば手渡しで良いと思いますが、小学生のうちは枕元で良いでしょう。
コタロの両親もそうしてくれてて、もうサンタはいないと分かっていましたが、寝るのが楽しみでした。
サンタがいるいないは別として、そういうワクワク感はやっぱり味わいたかったし、朝起きて楽しい気分になりたいです。
なので、サンタがいるいないを知っていてもそうじゃなくても、小学生のうちは枕元におもちゃを置いておくのが良いとコタロは思います。