暖房の設定温度は何度が良い?効率の良く暖めて電気代を安くしたい

光熱費はできるだけ安くしたいコタロです( ̄▽ ̄)
そろそろ冬が近づいていて、暖房が必要なシーズンです。

冬になると必須の暖房ですが、エアコンなら電気代がかかりますし、灯油を使った暖房なら灯油代がかさみます。

だから、できるだけ安くしたいというのが正直なところ。

コタロの場合は寒冷地なので、もうそろそろ暖房が必要ですが、今日は暖房設定温度について書いてみようと思います。

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暖房の設定温度は何度が良い?

まずは暖房の設定温度ですが、何度が良いのかは環境次第でなんとも言えないというのが正直なところだと思います。

国(内閣府)の推奨する室温があって、それだと暖房時は20℃ということになっています。

これは室温なので、設定温度を20℃にして、室温も20℃になるのならばそれで良いと思いますが、設定温度と室温がイコールではないこともあるので、その点は注意が必要ですが・・・

目安としては暖房時の設定温度は20℃というのが国の推奨している温度ではあります。

ただ・・・、コタロはこれじゃあ寒いと思うんですよね( ̄▽ ̄;)
北海道に住んでいるコタロにすれば室温20℃なんて寒すぎてやってられません。

寒冷地に住んでいるコタロや一般的な家庭が目安としているのは22℃〜25℃あたり。
実際多いのは23℃や24℃位かと思います。

外は非常に冷えてますから、とても20℃じゃ体は温まらず耐えられません。
すごく節約志向の方で、室温20℃位で生活している知人もいますけどね( ;´Д`)

旦那さんや子供は寒いと言ってますが、光熱費を考えるとこれ以上あげられない!とのことでした。

あくまでそれは例外で、一般的には国が推奨してるからといって、寒い思いをして20℃設定にするのではなく、自分がさむいと感じない室温に設定すると良いと思います。

効率の良い暖房の設定温度と使い方

そうはいってもできるだけ光熱費は抑えたいというのが正直なところだと思います。
もちろんコタロもそう思っています。

では、できるだけ効率良く部屋&体を暖めるために、暖房の設定温度や使い方はどうすれば良いのでしょうか。

まず一つは、暖房はできるだけ24時間連続運転するということです。
もちろん、例外はあります。

例えば朝7時に家をでて仕事に行き、夜の21時過ぎに帰ってきて風呂に入ってすぐ寝ちゃう。

そんな場合は、必要な時に適時付ければ良いと思います。
ただ、大半の時間を家で過ごすような状況でエアコンを使う場合、24時間運転しておくほうが効率的です。

というのも、人間が感じる暖かさは2種類あります。
人間は室温以外に、壁などから伝わる熱も感じているので、壁や家具が冷えていると、いくら部屋を暖めても寒く感じてしまいます。

輻射熱というもので、太陽やたき火、暖炉の熱と同じもの。
決して周りの空気が暖まって感じるものではなく、温かいものから直接感じる暖かさです。

日陰に入ると一気に涼しくなるのは、太陽から直接受ける熱が届かなくなるから。
決して周りの空気が感じてるほど熱いわけじゃありません。

部屋の中でも同じことが起こります。

室温だけではなく壁や家具も暖めることで、家具や壁自体から熱を発してくれるので、実際の設定温度は少し低くても十分温かいと感じることができるようになります。

そのためには部屋の室温を下げない24時間暖房が効率的です。

部屋の壁や家具が温まってしまえば、それこそ国が推奨する20℃という設定温度でも十分温かく感じるかもしれませんが、暖房をとめる時間が長いと家具や壁も冷え切ってしまうので、いくら室温を上げても全然温かく感じないということになります。

また冷えた部屋を冷やすのには沢山のエネルギーを使うので、電気代や灯油代も高くなるのですが、暖かい部屋を維持するのにはそれほどエネルギーは必要ありません。

なので、光熱費も安く済むことが多いです。
20℃で24時間運転、あたりを目安に自分が寒くないという温度設定としてみると良いかなと思います。

できるだけ電気代や灯油代を抑えるための工夫

冬場の光熱費は馬鹿になりませんので、さらに電気代を抑えるための工夫をしても良いかもしれません。

まずエアコンの場合ですが、オール電化住宅ならば電気の安い時間帯をうまく使うことです。

24時間暖房を運転するといっても、目的はある程度の部屋の温度を維持して、家具や壁などを冷やさないことです。

なので、寝ている間や気温の上がる日中は必ずしも設定温度そのままで暖房を稼働させる必要もありません。

寝る前は、少し温度を下げた方が眠りに入りやすいということもありますし、寝る前に少し設定温度を下げて、タイマーなどで夜中の電力の安い朝方に再び室温を上げるというのが理想的です。

灯油ストーブの場合も一緒ですが、時間で価格が変わるわけじゃないので、寝る前に火を落として多少壁や家具が冷えない程度に室温を下げて、起きるころに再び部屋を暖めるというのが燃料自体の節約になるので良いと思います。

ポータブルストーブの場合は一酸化炭素中毒の危険や火災の危険もあるため寝る前は消さなきゃいけませんが、排気が室外にされる寒冷地によくあるFFストーブなら、高性能なものはタイマーや温度設定機能もありますから活用してみてください。

もちろんですが、冷たくなる窓にはカーテンなどで冷気の侵入を防ぐと同時に、窓から伝わる冷たい冷気を直接体に受けないようにすることで、体感温度を上げることができます。

以上、暖房の温度設定や効率良く暖めるための使い方などをまとめてみました。

24時間部屋をある程度暖めて、家具や壁から出る輻射熱は非常に重要なので、室温だけを気にするより部屋全体を暖めて、その部屋から暖かさを受け取るという感じで暖房は使った方が効率が良くなると思います。

同じ室温でも、エアコンと火の出るストーブだと暖かさが全然違いますが、ストーブは輻射熱を発しているのに対し、エアコンは空気を暖めているだけですからね。

室温だけ気にしても何か寒いなぁと感じることも多くなるので、部屋全体を暖めるように気をつけてみると、設定温度が低くても十分温かく感じるかと思います。

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